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【blender練習の話】噂のドーナツチュートリアル編 その1

CG
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こんにちは、あっきーです。

最近blenderの練習をはじめました。
もともと3Dに興味はあったのですが、触ってみるタイミングを逃しまくっておりまして。

blenderのチュートリアルを調べたところ、

Blender Beginner Tutorial – Part 1

こちらのお兄さんの動画がオススメと見かけまして。
全部でレベル4まであり、それぞれのレベルで更に複数パートに分けて説明をしてくれています。こちら各動画10〜15分ほどで、長くても20分。
上記のレベル1のパート1ではblenderの基本的な触り方紹介をして、最後にサルの頭を燃やします。

ちなみにわたしはこのサルの頭を燃やすことが何故かできませんでしたが、ドーナツは今のところ作れています。

 

こちらのチュートリアル動画は全編を通して英語での説明で、操作しているblender内の言語も英語になっています。(blender自体は言語設定を変えられるので日本語表示にできます)
そしてわたしは英語が全くと言っていいほどのレベルでわかりませんが、

「YouTubeの字幕オン・日本語翻訳に設定」

「それでもあやしい点は改めて検索」

で、レベル2(上記動画のサムネの右のドーナツを作るところ)までは一応終わらせることができました。


レベル2終わり時点でわたしが作ったドーナツはこんな感じです。
あれ?初めて触ったわりに意外とそれっぽくなってるんじゃない…?というテンションの上がりを得られているので、結構やる気を保てています。
ほんとに言われたままやっているだけなんですけれども…。

そんなかんじで、大マジに動画内でお兄さんに言われたまま&画面を見たままに真似て進めていたので、いざ自分で別のものを作ろうとしたときに操作が身についておらず困ってしまうやつなのでは…?と思い、今回自分用に作業工程をまとめることにしました。
検索すれば先人たちのまとめがたくさん出てくると思うのですが、あくまで自分の覚え書きとしてまとめます。

 

こちらの内容は間違いなどに気付き次第、加筆・修正を進める予定です!
間違っている点などあるかと思いますがそんなかんじで見てやってください。

 

まずはドーナツの元になる円を作成(Level 1,Part 2)

新規ファイルを作成すると元々中央に配置されている立方体は今回使用しないので選択してXで削除、
shift + Aでオブジェクトの新規追加メニューを開きます。
メニューから、Mesh(メッシュ)>Torus(トーラス)と選択していくと画面上に輪っかが出てきます。

こんな画面になります。これがドーナツの元になります。
そして、まだこれしかやっていないのに早速意味わかんねえな〜と思ったのは、赤矢印を描いた部分です。

この部分、クリックすると先ほど追加した輪っかの大きさなどを調整できる詳細メニュー的なものが出てくるのですが、これが一度閉じると再度開くことができないっぽいのです。
メニューを閉じちゃったけど、やっぱりもう一度調整したい!というときは、一度削除した後にオブジェクトの追加(shift+Aのやつ)からやり直す感じになります。
調整前にオブジェクトの移動などをしてしまっても消えます。
これ、本当に再度出す方法ないんですかね…?

で、スクリーンショットを撮ったりしていたら案の定誤ってメニューを閉じてしまったので、削除からのオブジェクトの追加、調整をします。
元々がかなり大きいサイズの輪になっているので、直径を0.05m、穴の直径を0.026mに設定、MajorSegments(大セグメント数)も28まで減らします。
ここの大きさやセグメントの数は好みでもよいのかもしれませんが、動画内の設定を真似しております。

 

 

輪の形をほんのり歪めてドーナツらしい自然な形に(Level 1,Part 2)

Tabを押すとオブジェクトモード編集モードを切り替えることができます。
編集したいオブジェクトをクリックで選択し、Tabを押して編集モードにします。


するとこんなかんじで頂点と辺的なものが出てきます。※こちらの画像はもう変形済みのものです。
動かしたい頂点をクリックして選択Gキーを押すと選択した頂点を移動させて変形することができます。
しかしこのままですと1つの頂点しか動かすことができません。
まとめて移動させるために、頂点を選択>Gを押したあとにスクロールをすると円が出てきます。(お絵かきツールのブラシサイズのように輪っかが出てきます)そこであらためてカーソルを動かすと、選択した頂点を中心に円に入っているほかの頂点も合わせて一緒に動かすことができます。
1つ1つ動かして調整せずとも、まとめて自然に引っ張ったりへこませたりの位置調整ができるかんじです。

気が済むまで形を変えていきます。

 

 

見た目をなめらかにする(Level 1,Part 2)

形を調整したら、編集モードからオブジェクトモードに戻し(Tab)ドーナツを選択して右クリックObject Context Menu(オブジェクトコンテクストメニュー)を開きます。
上のほうにsmooth shade(スムーズシェード)flat shade(フラットシェード)の2種類がでてきます。
現状はflat shadeになっていると思いますので、smooth shadeに変更。
すると先ほどまでとは変わってだいぶなめらかな見た目になりますが、まだカクついている部分があります。
これを更になめらかにするために、画面右にあるメニューからスパナアイコン(ModifireProperties)をクリック、
Add Modifire(モディファイアーを追加)>SubdivisionSurface(サブディビジョンサーフェス)を選択します。

個人的解釈ですが、このモディファイアーはフォトショップで言うレイヤー効果のようなものかなと思っています。
一度設定したら取り返しのつかなくなるものではなく、いつでもオンオフで効果をかける前の状態に戻せる感じです。
Apply(適用)をした場合は戻せなくなります。ここらへん、認識違っていたらすみません…。

 

 

アイシングを作成する(Level 1,Part 3)

ここからPart 3の動画の内容になります。
作成したドーナツの上半分寄りの頂点を選択、複製してアイシングを作っていきます。
まず編集モードに切り替え(Tab)ます。
このままですと必要な頂点が全て選択できないため、シェーディングワイヤーフレームに切り替え、カメラ位置をXまたはYに移動(テンキーの1を押すとカメラが前面にきます)、必要な頂点を選択します。


実際の画面で見ますとこんな感じです。字が汚いですがご容赦ください…。

そして、Shift+Dで選択した頂点の複製ができます。
選択した箇所が複製されてカーソルにくっついてくるのですが、動かしたままどこかをクリックしてしまうと適当なところに配置されてしまうため、escを押して複製元に重なった形で配置します。
しかしこのままですとドーナツ本体と複製したアイシングが1つのオブジェクトになっているので、アイシングを選択した状態のままPキーを押してオブジェクトの分離をします。
P>Separete(分離)>Selection(選択)で右上の窓(アウトライナーウィンドウ)にTorus.002が増えます。

オブジェクトモード(Tab)に戻り、オブジェクトがドーナツ本体とアイシングの2つになっていることを確認します。
それぞれ名前を変更しておくと作業時にわかりやすくなります。

 

次に、アイシングを選択してモディファイアーで厚みをつけます。
Add Modifire(モディファイアーを追加)>Solidfy(ソリッド化)で厚みがつくのですが、そのままだと内側にめり込んでいる(?)ため、オフセットの値を-1から1にします。
オフセットの値を変更するとアイシングがもりもりになるので、の数値を下げて厚みを調整します。
動画上では0.0025mに設定していました。

Part 3の終わりのほうで説明されているのですが、モディファイアーを複数追加した場合は上から順にかかるため、カドをなめらかにするSubdivisionSurface(サブディビジョンサーフェス)を下に並び替えます。


左が入れ替え前、右が入れ替え後です。フチのカドっぽいところが変わっているのがわかります。

 

 

アイシングを変形させていく(Level 1,Part 4)

ここからPart 4の内容です。
アイシングが自然に垂れて見えるよう変形させていきます。
頂点が隠れてしまっているため、モディファイアーのサブディビジョンサーフェスの編集モードをクリックし頂点を表示します。

スパナアイコンのソリッド化のところです。

アイシングを全て選択して右クリックし、Subdivide(細分化)します。
ここからアイシングの一番外側を垂れ下がって見えるように変形させていくのですが、このまま調整しようとすると上部のアイシングがドーナツにめり込んでしまうため、操作したくない部分を非表示にしていきます。
一番外周の辺をoption(Alt)+クリックでぐるっと選択、control+Iで選択箇所を反転します。
そしてHキーで選択している箇所を非表示にします。
Hキーで非表示にしたものを再度表示する場合はoption(ALT)+H

アイシングの頂点がドーナツに沿って動くよう上部の磁石アイコンをクリック、に沿ってスナップするよう設定します。
このあとはドーナツ本体の形を調整したときと同じく、調整したい部分の頂点を選択、Gキーで移動を繰り返していきます。

全体的に程よく垂れ下げることができたら、次はさらに滴っている(???)部分を作っていきます。


この部分ですね。
引き続き編集モードで垂れ下げたい部分の隣り合った頂点を2つ選択し、Eキー(押し出し)を押します。
押し出しをすると頂点が増え、下に引っ張ることができます。
押し出して、引っ張ってGキー(移動)で調整 を繰り返していきます。

ひととおり垂れ下がり部分を作り終えたら、垂れ下がり部分がドーナツから離れてしまっている箇所を寄せるためスパナアイコン>ソリッド化>クリース内側の項目を1.0に設定してもりっとさせます。

 

と、ここまでやったものがこんなかんじです!
まあドーナツぽいかな…?って具合ですね。

 

 

ひとまず今回はこんなかんじで!
Level 1のPart 2,3,4の内容をまとめてみました。
次回でLevel 1の残りをまとめていきます。

それでは。

コメント

  1. […] とても時間があいてしまいましたが! 前回に引き続き、blenderのチュートリアルでやった工程をまとめていきたいと思います。 […]

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