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「私があなたから、さよならする10の理由」作者:巻き爪たろう様

小説
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こちらの記事は私が読んで「面白い」と思ったオススメのWeb小説をご紹介しようというものです!

第十七回は、巻き爪たろう様の「私があなたから、さよならする10の理由」です!

 

作品閲覧はこちらからどうぞ!

私があなたから、さよならする10の理由
さよならする理由は、愛で溢れていました。// 無料オンライン小説です

あらすじ(作品より引用)

さよならする理由は、愛で溢れていました。

(ノベルゲーム風)試し読み

1つ目です! あなたは最低です。

私が街でナンパされて困っていた時、

あなたは自分の脇毛をちぎって相手を追い払ってくれました。

でも、その脇毛が風で全部私にふりかかっていたのを知らないでしょう?

2つ目です! あなたは最低です。

初めてのデートの場所は病院でした。

いえ、病院になりました。

あなたがボーリング場ではしゃぎ過ぎて、

滑って転んで失神したからです。

でも、そのときの投球、9本倒していましたよ。

3つ目です…… あなたは最低です。

初めて私を抱いたとき、

外国人用のコンドームを間違って買っていたからです。

でも、左胸がない私を見てキレイだと言ってくれたことは、

少し…… 少しだけうれしかったです。

4つ目です! あなたは最低です。

私の親に挨拶に来たとき、

あなたは手土産にハムスターを買ってきたからです。

でも、お母さんのあんなうれしいそうな顔、久しぶりに見ました。

5つ目です! あなたは最低です。

結婚式のとき、神父様の前で永遠の愛を誓う返事を、

「ふぁひ!」

と噛んでしまったからです。

でも、神父様も気を利かせてくれてもう一度尋ねてくれましたが、

「ふぁひ!」

またしても噛んでしまいましたね。

6つ目です! あなたは最低です。

私の妊娠が分かったとき、

あなたははしゃぎ過ぎて、男の子の服を毎日毎日買って帰ってきましたね。

でも、女の子でしたね。

7つ目です…… あなたは最低です。

右の胸もなくなった私を見て、またしてもキレイだと言いました。

嘘ですよね……

でも、なんの屈託もない笑顔で言うものだから、

少しだけ本気にしちゃいました。

8つ目です。 あなたは最低です。

髪の毛が抜け落ちていく私を見て、

ある日突然スキンヘッドにしてきましたね。

でも、カミソリが深く入り過ぎて4針も縫ったと娘から聞いたのは

内緒にしておいてあげますね。

9つ目です! あなたは最低です!

本当に最低です!

私が…… これほど苦しんでいるのに……

私がこれほど苦しんでいるのに!

あなたはいつも笑っています。

あなたの笑顔にどれほど救われたことか!

 

 試し読みはここまでです! 続きは作品ページをご覧ください!

感想

910文字。この文字数に物語の全てが込められています。

あえて全ての表現を行わず、イメージ出来るように誘導しています(最後は本当に感動モノ)。

1分で読めますし、是非読んでいただきたい作品です!

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